フリーランス医師必携ツール7選

フリーランス医師の作り方

フリーランスとして常勤病院を持たない自分にとって、「医局の自分の机」が分散するというのは色々と面倒です。また、毎週10時間の移動やホテル宿泊を伴う生活をしているため、その時間をいかに有効化&快適化するか、ということも大きなポイントとなります。

今日は、その問題をクリアにするために用いている【各種ツール】をご紹介していきますね。

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最低限必要な3つのもの

ノートPC

携行性を考慮してサイズは13インチ以下、重さは1.5kg以下をオススメします。ノートPCの性能もかなり進歩したので、このサイズ感のノートでも、動画編集程度であればストレスを感じること無く作業ができるでしょう。

Apple MacBook Pro (13インチ, 2.3GHzデュアルコアi5プロセッサ, 128GB) – スペースグレイ

また、MacbookはUSB-Cポートのみですので…拡張ハブをそれぞれの医局と自宅に置いてあります。

Satechi V2 スリム マルチ USBハブ Type-C 4K HDMI, カードリーダー, USBポート3.0×2(2018 MacBook Pro/Air, 2018 iPad Pro, Microsoft Surface Go など対応)(スペースグレイ)

ちなみに私は、Macbook Proの13インチにメモリとプロセッサをグレードアップしたものを使っています。去年までは旧モデルのAir13インチを使っていましたが、それでも全く問題ありませんでした。ただ、Proは少し重さと厚み&キータッチが気になってきましたので…Airのマイナーチェンジを待って、また戻すかもしれませんf^_^;

Dropbox & Googleドライブ(クラウドストレージ)

クラウドストレージは、作業環境の均質化およびデータ保存容量の確保、という2点において非常に重要な役割を果たします。第3者とのデータ共有についても有用ですしね。

私は、Dropbox Plus(1TB:12,000円/年)と、Googleドライブ(15GB:無料)の2本立てで使っています。自分のプライベートなデータはDropbox、共有データはGoogleという感じに使い分けています。

また、クラウドストレージがあれば医局の共用PCからのちょっとした作業も可能になりますし、自分のPC/タブレット機器にストレージ容量をキープせずとも良くなりますので、費用対効果としては非常に高いと感じています。

サブモニター(15〜23インチ)

モバイルノートは画面が小さいため、作業面積が乏しくなりがちなのですが…拡張モニターを各施設や自宅に設置しておくと、効率的に作業を行うことができます。HDMI端子による接続が画質/表示速度の両面でオススメですね。

iiyama モニター ディスプレイ XU2390HS-B3 (23インチ/フルHD/AH-IPS/HDMI,D-sub,DVI-D/3年保証)

設置スペースの余裕がなければモバイルモニターを使いましょう。私は自宅でこのタイプを使用していますが…自動給電タイプもありますし、解像度も十分満足できるレベルですよ。

ASUS モバイルディスプレイ MB16AC 15.6インチモニター(1,920×1,080 / ブルーライト軽減 / USB Type-C / IPSパネル)

あると便利なもの

タブレット端末(iPad mini / Fire HD 8)

移動中の余暇時間で電子書籍やや動画が楽しめます。持ち運びにおける重量や取り回しを考慮すると、8インチ前後のサイズがトータルバランスに優れているかと。

私は電子書籍での使用がメインということでKindle端末も検討しましたが、アマゾンプライム会員であり動画コンテンツが選び放題なのと、ホテルや空港ラウンジで作業をする際に緊急避難的にサブモニターとして活用することもあり、Fire HD 8を愛用しています。

何より安いし…(^_^;)

Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) 16GB

ノイズキャンセリング・ヘッドホン

これは一度使ったら手放せなくなる一品ですね!!作業効率Upのみならず、飛行機の中でも爆睡できるようになるくらいに「静か過ぎる空間」を作ってくれます。

私自身は【いまだ金時ブログ主】オススメのSony M3を使用しております。軽さや快適性はもちろんのこと、静粛性は群を抜いていますし、バッテリーの持ちもかなり優秀かと。

ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM3 B : LDAC/Bluetooth/ハイレゾ 最大30時間連続再生 ブラック

テザリング可能なスマホ&通信プラン

UQ Wimaxに代表されるような通信会社のモバイルルーターも使用してみたのですが…エリアや通信速度についてはメジャーな携帯通信会社のテザリングが群を抜いて快適です。モバイルルーターを別に持ち運ぶと、荷物も増えますしね。

2台目のスマホを持ち、そこに格安通信会社のSIMを入れてテザリングを使用するという裏技もありますが、私はDocomoを使っています。割高ではありますが(利益圧縮が必要な)マイクロ法人の法人契約にすることで実質2割引きの料金となり、格安通信会社とそう大きく変わらない値段にすることができます。

軽量小型キャリー&大型トート

遠征は2泊3日という日程なので、軽量小型キャリーまたは大型トートを持ち歩くことになります。春夏で荷物が少ないときにはトート、着替えのかさばる秋冬や、遠征先から次の仕事に直接向かう際にはキャリーを用いるようにしています。

私も幾つかキャリーを試してみましたが…機内持ち込みキャリーは軽さこそが正義ですね。その観点からはサムソナイトのコスモライトがベストバイ。わずか1.7kg!軽くて感動します。

SamsoniteブラックラベルCosmolite Spinner 55 / 20

トートバッグについては肩がけが可能な紐が長いタイプかつ、汚れに強くケアが簡単なナイロン素材のものをオススメします。今愛用しているのは、オロビアンコのARINNAというタイプで、その理由としてはコスパや容量もさることながら…(並行輸入品まで目を向けると)ものすごいカラーバリエーションから選べるというのが気に入っています。

[オロビアンコ] トートバッグ【正規品】 ARINNA-C 01(DIDAL) ネイビー

端子の最小化

以上、色々なオススメ商品を紹介してきましたが、特に電子機器においては『端子を最小化する』ことを意識することをオススメします。

私の実例で言うと
・Macbook Pro(USB-C)+拡張HUB(USB-A/HDMI/SDカード)
・Fire HD8(Micro USB)
・iPhone 7(Lightning)
・Sony M3ヘッドホン(USB-C)
と、主に3系統の充電端子があるのですが、自宅や職場で使うだけならまだしも、持ち歩く頻度が増えるとアダプターを持ち歩く必要が出てきます。

電子機器を選定する際には、充電端子の要素も少し気にかけておくと良いかもしれませんね。
早くみんな、USB-Cにならないかなぁ…(^-^;)

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