とあるフリーランス医師の実際

フリーランス医師の作り方

この記事では私自身のプロフィールや実情をざっくりと紹介してみます。

こんな私が、今後ブログ内で紹介していく「フリーランス医師」のモデルケースとなりますのでご了承くださいませ…ヾ(__。)

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プロフィール

略歴

  • 1976年生まれ 男性
  • 2001年3月 某駅弁大学医学部を卒業
  • 2001年5月 同大学 整形外科医局に入局
  • 2006年4月 専門分野を関節鏡&スポーツ整形外科に決め、修行開始
  • 2009年9月 夜間大学院を使って学位取得
  • 2011年3月 大学医局退職

勤務内訳:大学病院1年⇒総合病院4年⇒大学病院1年⇒スポーツ整形3年⇒大学病院1年

医局退職のタイミングでちょっとのんびりしたくなったので国内を旅行しつつ、行く先々でスポーツ整形外科の領域で有名な施設を見学しながら「おとなの夏休み」を満喫した後に…

  • 2011年6月 某整形外科専門病院就職 手術マシン化(300件/年)
  • 2017年8月 フリーランス医師として活動開始

って感じの生き方をしており、今年で43歳になります。

「おとなの夏休み」の期間で、いろいろな先生方の50〜60代の働き方や生き方を知る事ができたのが、私の中では非常に貴重な体験でした。

資格、その他

  • 医学博士
  • 日本専門医機構認定 整形外科専門医
  • 日本体育協会公認 スポーツドクター
  • 日本整形外科学会認定 スポーツ医
  • 日本障がい者スポーツ協会認定 スポーツ医
  • ICD協議会認定 インフェクションコントロールドクター
  • 某スポーツ系学会 技術認定医
  • 各種スポーツプロ&実業団チーム チームドクター (約30日/年)
  • 各種スポーツ日本代表チーム チームドクター (約20〜40日/年)

フリーランスになる契機の一つとして、
「チームドクターとしてのスポーツ現場サポート(リーグ戦・海外遠征の帯同)」
を好きなだけやってみたい、という気持ちがありました。

現在の環境

生活環境

  • 首都圏から80分ほどにある地方都市在住
  • 持ち家:分譲マンション×1(築6年 ローン残債600万)
  • 妻 1人(医師)
  • 子供 2人
  • 徒歩10分圏内に妻の実家(育児サポートに大きな理解あり)

地方ということで住居費や生活費がかなり割安であることに加えて、ダブルインカム&妻の実家もかなり協力的…という、非常に恵まれた環境でございます。

労働&行動環境

勤務先は、
①地元医療施設(整形外科有床診療所:19床)
②遠征先医療施設(整形外科単科病院:約100床)
の2箇所であり、スポーツ整形外科に特化した専門医としての非常勤契約を結んでいます。

また、
(試合帯同や海外遠征といった)チームドクター業務を最優先させてよい!
という項目を、契約条件に盛り込んで頂いております。

その結果…

  • 月曜、火曜は地元医療施設にて勤務(外来&手術)
  • 水曜AMは隔週で地元医療施設にて勤務(外来&病棟管理)
  • 勤務日以外の水曜AMは、チームドクター業務
  • 水曜の14時に自宅出発⇒19時に遠征先ホテル到着
  • 木曜、金曜は遠征先医療施設にて勤務(外来および手術+木曜夜に寝当直)
  • 金曜の18時に遠征先医療施設出発⇒23時に自宅到着
  • 土日は医師としての勤務無し、地元医療機関の病棟回診のみ適宜行う
  • 土日のうち、月2〜3日の頻度でチームドクター業務あり

って感じで、
医師としては週4.25日の勤務時間
という労働時間になっています。
(寝当直や地元医療機関への顔出しは計算外)

また、上記に加えて…各種代表チームにおける2〜3週間の海外遠征帯同が不定期にあります。

1年間は52週ですから、年末年始、GW、SW、ハッピーマンデー&個人の夏休みを差し引くと、年間フル勤務の場合には約48週間の勤務となります。私の場合は更に海外遠征帯同や学会参加分がマイナスとなるので、収入予測の概算では年間42〜44週を実働期間として用いています。

まとめ

自己紹介を兼ね、とあるフリーランス医師の背景と現況をご紹介しました。

彼は今後、『フリーランス医師の作り方』ブログにおけるモデルケースとなります。

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